赤湯いで長寿の里は
宮原湯
解  説
種別  <名 勝>  明治27年ごろ、平田和三郎氏が干魃の時用水井戸を掘ったところ、赤褐色の温水が湧出したので、現在地に鉱泉源を開発したと云われている。
 その頃、村民や四国八十八ヶ所巡礼者などがこの温泉に入湯したところ、非常に高価があったので一躍有名になった。
 平田氏は温泉旅館を営み、後、中小田運次郎氏、有働大蔵氏等によって経営され、現在は元湯米川旅館、新湯長命館の旅館がある。国道3号線沿いにあって、交通の便がよく、泉質主効能は、本件はもとより他県まで聞こえ、年毎に入湯の客数は増加し、ますます発展の途にある。
 神経痛、リュウマチ筋炎疲労回復に効能がある。最近は白湯も湧出し、露天風呂もできて、老若男女で賑わっている。

 出典  田底村誌 より   駐車場  あり
所在地 宮原字宮原 <宮原温泉>
【「いろは歌解説書」より引用】
 著:大橋幸雄氏


いろはカルタ 【あ】
読み札 取り札
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