舟底の五輪塔・板碑と観音像 解  説
種別 町指定<建造物>  五輪塔は鎌倉時代より仏教の各宗派で用いられた供養塔で空輪、風輪、火輪、地輪と天地のもとを表す。元亨2年、円台寺の貞珍の供養の為、その子僧の珍祐が建てたと彫られている。火除けさんと呼ばれている。
 板碑は、元亨の五輪塔とともに県指定をうけているもので安山岩の板碑に五輪塔を浮彫にしたものが二基ある。
 境内に観音堂があり、その中に11面観音像が祀られている。像は木造で彩色はなく、高さ93cm、背面に大永甲申(1524年)の墨書銘があり、桧の一本彫の立像で蓮華座がある。又寛文10年(970年)に再建の棟札も残っている。
所在地 豊岡字舟底(厳島神社)
【「いろは歌解説書」より引用】
 著:大橋幸雄氏


いろはカルタ 【ふ】
読み札 取り札
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