ほたる火の水の面に映えて小町堂 解  説
種別 町指定 <名 勝>
 この地は小野小町出世の地といわれており、ここに小野小町を祀る小町堂がある。前庭は、小野の泉水公園として町民に親しまれている回廊式庭園で、清らかな水がコンコンと湧きでており、熊本名水百選に選ばれている。ホタルの里としても有名。肥後国誌によると、出羽郡司(秋田県)小野良実は、養父小野篁の罪に連座して、肥後国山本郡小野の里に流された。池畔の七国神社は、本国祈願のために、良美が勧進したもので、尚配所の月をみること11年の間に、長女龍子。次女小町出生、小町こそ世にいう絶世の美女、平安時代六歌仙の一人と称される小町のことである。
出典  植木町史 より
平安時代の女流歌人、小野小町の産湯に使われたという伝説の地、小野泉水公園は、ホタルの里としても有名。平安4年に整備された新しい公園には、湧水の流れるホタルの小川も設けられている。見ごろは5月上旬から6月中旬。午後7時頃夏の夜をロマンティックにホタルが舞う。きっと小町もこのホタルのほのかな光を眺めていたのかもしれない。
出典  蘗(山鹿鹿本広域情報誌) 駐車場 あり
所在地 小野字七国
【「いろは歌解説書」より引用】
 著:大橋幸雄氏


いろはカルタ 【ほ】
読み札 取り札
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