石川の夜神楽鬼の舞う神秘 解  説
種別 町指定<民 俗>  石川の神楽は、いつの頃から始まり、伝えられてきたのかわからないが、舞う者、太鼓を打つ者、笛を吹く者、代々祖父から父から古老からと受け継がれたものである。この神楽は、石川菅原神社の秋祭り(11月29日)と同境内に祀る熊野座神社(明治43年石川山山頂より移転した)の祭り(12月10日)に奉納されていた。
 1番の榊舞に始まり、9番までの舞が、石川に伝わるもので、8番の舞を「ニテン」の舞といい、鬼神の形をした面をかぶる大国主命と神主の問答がある。昔の人々はこの問答で日本の神代からの歴史を知り、幼な子たちは、鬼が出てくる神楽としてこわがったものである。
所在地 石川(石川神楽保存会)
【「いろは歌解説書」より引用】
 著:大橋幸雄氏


いろはカルタ 【い】
読み札 取り札
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