薬師堂千年を経し虫喰の跡
解  説
種別 県指定               薬師堂、木造祠堂がありその中に、如来像、月光菩薩、十二神将像などを祀る。
如来像  一本彫の立像で、台座と蓮華座があり、彩色がある。       紀年銘などは見当たらない。
      全高87cm、身高67cm、肩幅17cmである。両手首は      後補のようである。
脇侍    二体あり一本彫の立像で彩色がある。台座と蓮華座       があり向かって右側は全高121cm、身高97cm、肩幅      20cm、左側は全高118cm、身高97cm、肩幅20cm      である。紀年銘などは見当たらない。
十二神将像  一本彫で彩色がある。持物などが失われている像         が多く尊名は良く判らない。招社羅の像のみ頭上         の丁子の像が残っている。象は何れも全高95cm内        外、身高85cm内外で紀年銘は見当たらない。
賓頭慮  一本彫の座像で台座はない。高50cm、膝ばり45cm      である。
相輪の残欠  宝篋印塔の相輪の残欠と考えられるものが二基          ある。現在の長さは35cmと38cmである。請花の         部分にハートの文様がある。
執金剛神  伝承による円台寺への登り口で、七曲りと呼ばれて       いる仁王坂より移したといわれている。一本彫の立像       で、阿、吽とも高さ185cm、肩幅55cm、彩色はない、      紀年銘なども見当たらない。
   出 典   植木町史 
   駐車場   薬師堂前に乗用車2〜3台駐車可能 
所在地 円台寺
【「いろは歌解説書」より引用】
 著:大橋幸雄氏


いろはカルタ 【や】
読み札 取り札
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